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楽天カードとYahooカードのどちらをメインにするか検討中

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できればメインのクレジットカード一枚に統一したい。
それぞれのメリットを挙げて比較してみる。

楽天カードのメリット

  1. Edy一体型カードが用意されている
    Edy用の端末やカードを別途持たなくても楽天カードだけを持ち歩けばよい。
    カードを一枚だけ挿入可能なiPhoneケースとの相性がよい。
  2. クレジットカードからEdyへのオートチャージが可能
    ローソンやファミリーマートではEdy決済時に“事前に設定した残高金額”を下回っていれば、決済と同時にオートチャージする設定が可能。
    たとえば5000円に設定しておけば、決済の結果4900円になると自動的にチャージが行われ、次回のEdy利用時には必ず残高5000円以上が保たれるようになる。
    これによりチャージ端末での操作や、店員へのチャージ依頼が不要になるので快適。
  3. たまったポイントの用途としてKoboで電子書籍を買える
    Koboストアは頻繁に割り引きセールをしているので電子書籍の購入に重宝する。
  4. 楽天市場での購入時にボーナスポイントが付与される
    楽天カードの会員のみ、プラスXX倍といったボーナスが設定されていることが多い。

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Yahooカードのメリット

  1. TSUTAYAの会員証として利用できる
    詳細は別記事、YahooカードをTSUTAYA会員証として使うメリットを参照。
    Tカードを持たなくてもYahooカードだけを持ち歩けばよい。
    しかし、コンビニ等での買い物に使えるEdy一体型と比べればTSUTAYA利用の頻度は少ないので、やや決め手に欠けるか。
  2. Tポイントの提携先がRポイントよりも多く感じる
    個人的にはENEOSでの給油に使えるのもうれしい点。
  3. カード利用明細のページが見やすい
    クレジットカードの利用明細を頻繁にチェックする人には、管理ページの見やすさは重要だと思う。
  4. JCB版を選択するとnanacoへのチャージが可能
    そしてポイントも通常通り付与されるというのがすごい。
  5. Yahoo!ショッピングでの購入時にボーナスポイントが付与される
    Yahooカードの会員のみ、プラスXX倍といったボーナスが設定されていることが多い。

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