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Androidのバージョンが新しい場合(例えばLollipopを使用している場合)に、バッテリー節約アプリ“JuiceDefender”が頻繁にクラッシュしてしまう。
設定を変更して常駐開始すると、直後にエラーで強制終了する。
この対策方法が分かったので記載。
JuiceDefenderではなくJuiceDefender betaをインストールする。
JuiceDefender betaはPlayストアから無料でインストールできる。
筆者の環境では、betaに変えて以降まったくクラッシュしなくなった。
バッテリ消費があまり改善しない時は、有料のJuiceDefender Ultimateを併用すれば徹底的に無駄をカットできる。
試したところ、確かに無料版よりもパフォーマンスが良くなったことを実感。